2018-01-09 16:32:56 +0000 2018-01-09 16:32:56 +0000
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50年(?)前の日本酒をどうするか

祖父の地下室で一升瓶を見つけました

瓶の年代を示すラテン文字がないので(日本語は話せません)、google翻訳機を使ってみたところ、以下のようなカードを見つけました。

差出有効期間昭和45年12月14日迄(切手ははいりません)

と訳されています:

送信された有効期間 1970年12月14日まで(切手は必要ありません)

だから私はそれが1970年前後のどこかで生産されなければならないと推測します

日本酒の年齢はよくありますか?

ボトルを売ることはできますか?

回答 (1)

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2018-01-10 00:34:07 +0000

アルコール度数が高いため、健康を気にせずに飲めるお酒です。

ただし、消費期限の目安は通常、瓶詰め後1年です。それ以降はメーカーがお酒の味を保証することはできません。あなたのお酒が今どんな味であろうと、熟成がうまくいったとしても、不味くなったとしても、それはメーカーが宣伝しているようなお酒の味ではありません。あ、あと、ワインのように瓶を開けたままだと、日本酒はどんどん酸化していきます。

日本酒は、日本酒によって、熟成がうまくいくかどうかは別です。私の経験からすると、古い日本酒は少し酸味が強いか、あるいは本来の味がより豊かになることがあります。日本では、古酒の需要は十分にあると思います。

法律では、瓶には「瓶詰めの月」を示す日付(箱に印刷されているかどうかはわかりません)があるはずです。とはいえ、50年前にはそんな法律はなかったかもしれませんが…

生酒の場合は、ラベルのどこかに「生」と書いてあるのを見ればわかるように、不良品になる可能性があるので注意しましょう。生酒とは、仕込み後に2回の低温殺菌を行わないお酒のことで、酵母が生きています。味の保証は半年程度で、50年前のものはヨーグル味や安っぽい味がするのではないでしょうか。